Mopsドイツ生活

みんな何してるの?休みが長いドイツの大学


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他の国でもそうだと思いますが、ドイツは大学の休みが長いです。大学や学部によって差はありますが、私の大学では夏休みが7月半ばから10月半ばまで。今は春休み中ですが、春休みも2月半ばから4月の半ばまでの2ヶ月間。

さらにクリスマスから年始にかけて3週間の休みまであります。

クリスマスは別として、2ヶ月も3ヶ月もある長い休み。今回はそんな長期休みの中、ドイツの学生がどんな事をしているのか紹介します。

レポートに追われる

ゼミを取っていれば、学期の終わりに「ハウスアルバイト(Hausarbeit)」と呼ばれるレポートを提出するのがほとんど。大体20ページほどのレポートを決められた期限までに提出しなければなりません。

この提出期限は次の学期の頭だったり、長期休み中だったりするのですが、という事は休み中にせっせとレポートを仕上げなければならないのです。

参加したゼミが多ければ多いほどレポートも多くなり、逆に休み中自由に使える時間が少なくなります。資料集めから計算すれば、ドイツ人でも最低2週間は必要と言われているレポート作成。最低2週間なのでもっと時間がかかる人もいますし、私のような外国人学生ならなおさら時間がかかるのです。

インターン

長期休みを利用してインターンをする学生も多いです。就職をする際には、学んだ学部よりも職業経験が重要とさえ言われているドイツ。学生のうちからインターンなどを通じて仕事の経験を積むことが重要視されているのです。

私が日本にいた時に見かけたインターン募集はどれも1、2週間程度の物でしたが、ドイツのインターンは3か月から6ヶ月と長期のものがほとんど。なので必然的に夏休みを利用する事になります。

6か月のような長期のインターンをする場合は、1学期休学する事になります。

旅行

せっかくの長い休みですから、この期に旅行をする学生も沢山います。私も夏休み中は毎回日本へ帰りますが、他にもドイツ国内や周辺の国を旅行する事もあります。

ドイツという場所柄、ヨーロッパの国々へのアクセスも良く、交通手段も充実しているのが魅力です。

おわりに

紹介した以外にも、アルバイトに精を出したり友達と遊んだり、実家に帰ったりと、休みの過ごし方も様々です。いま私も春休み中ですが、最近始めた翻訳の仕事へ行ったり家でライターの仕事をしたりと、休みでありながら忙しい毎日を過ごしています。

2ヶ月、3か月とだいぶ長く感じられる休みですが、色々やっていると結構あっという間に過ぎてしまうものです。