Mopsドイツ生活

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結婚式会場での打ち合わせ ~ドイツ古城ウエディング~

いよいよ夏に迫った結婚式。ドレスを購入したりダンスの練習をしたりと、準備も少しずつ進んでいます。

そして昨日は打ち合わせの為に会場となる場所へ足を運んできました。

場所はなんと古城

会場となるのはライン川沿いに建っているラインシュタイン城という古城。大きくはないですがその美しさから「ラインの宝石」とも呼ばれています。ライン川クルーズをしたことがある方なら、船からその姿を見た事のある方も多いと思います(ライン川クルーズに興味のある方はこちら)。

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実は当初の予定では、家の近くのレストランを貸し切ってガーデンウェディングにしようかと考えていました。しかしせっかく日本から家族や親戚が来るので、もうちょっと面白い場所の方が良いなと思っていた矢先に見つけたのがこの古城なのです。

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お城は現在、元オペラ歌手のヘルマン・ヘッヒャーさんが所有しており、内部は博物館として公開されています。チケット売り場にいたご本人をお話もしましたが、とても明るくて元気な方です。

当日の流れなど確認

まずは当日の流れを一通り確認。その後にテーブルのフラワーアレンジメントやテーブルセッティング、食事のメニューなど細かい内容を打ち合わせをしながら、ワインの試飲もしました。

大体の流れは、結婚式のセレモニー、シャンパンなど飲みながら談笑、新郎新婦のフォトシューティング(ゲストはその間お城の中や中庭を自由に見学)、ディナー、ダンスといった感じです。所々で彼やヘッヒャーさん、結婚立会人の挨拶が入ります。

全て終わるのが大体24時くらいとドイツにしてはかなり早いですが、参加者もほとんど親族だし、私達もそこまでパーティー志向ではないので、このくらいがちょうど良いです。

ついでに庭も見学

打ち合わせが終わった後、セレモニーが行われる中庭も少し見てきました。前回11月に来た時は寂しい雰囲気が漂っていた庭も(それはそれで哀愁があって良かったのですが)、徐々に緑が増えてきてとてもいい雰囲気。これから薔薇も咲くみたいなので楽しみです。

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もし雨が降った場合、セレモニーは「騎士の間」という部屋の中で行われます。いかにもヨーロッパらしい重厚な雰囲気が漂っていて、こっちになっても日本からのゲストは喜びそうです。

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ちなみにドイツでは結婚の際に必ず戸籍局(Standesamt)で式を挙げる必要があります。しかしこのお城がある地域の戸籍局の役人さんは、わざわざ会場まで来てくれるのです。通常はセレモニーの後パーティー会場へ向かったり、パーティーの日にちをずらしたりしますが、私達の場合は移動する必要が無いのでこれは結構助かります。

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おわりに

まだまだ準備しなければならないことが山ほどありますが、こうして1つひとつ要件をこなしていく毎に、いままでぼんやりとしていた結婚式の全体像がはっきりしてくるのも確か。

一生に一度しかない(そうであってほしいです!)大事なお祝い事なので、ゲストに楽しんでもらいながら自分達も楽しめる式にしたいです。